会長挨拶 Chairman greeting

2021〜22年度 
松戸北ロータリークラブ会長就任挨拶

 

 この度、歴史と伝統ある松戸北ロータリークラブの第49代会長を務めさせて頂くことになりまし
た。責任の重さを感じ身の引き締まる思いでおります。

 皆さまご承知の通り、前々年度の後半から、新型コロナウイルスの感染拡大により社会活動が大き
く制限されるなか、当クラブにおきましても例会の取消しや委員会活動の停止を余儀なくされる事と
なりました。会員の方々のクラブへの思いも同じ様に途切れてしまわないかを一番心配しているとこ
ろです。今年度も変わらずに非常に厳しい状況が続いていくかと思われますが、私はこのような時に
こそ「会員相互のモチベーションを維持することが最重要である」との考えのもと、新型コロナウイ
ルスの感染防止に努めながら可能な限り例会を開催して、会員相互の結束を損なうことの無いよう運
営してまいります。

 さて、2021-2022 年度国際ロータリーシェカール・メータ会長は今年度のRI テーマを
「奉仕しようみんなの人生を豊かにするために」(Serve to Change Lives)としました。
更に奉仕の意味については「自分よりもほかの人のことを先に考えることであり‟奉仕とは、自分が
この地上に占める空間に対して支払う家賃である。模範的な賃借人でありたいと思っています“」と
語っております。
 そして、会員増強については、2022 年7 月1 日までに現在の120 万人からロータリー史上初の130
万人台へと10 万人を増強する事を大きな目標として、それを達成するための方法として「EachOne,
Bring One」=(みんなが一人を入会させよう)、全会員がロータリーに一人を入会させることを求め
ておられます。
 また、2790 地区梶原等ガバナーは「Love Other Spirit ~繋ごう次世代へ夢ある未来に向け
て~」を地区スローガンに掲げておられます。

 今年度RI テーマ、地区スローガンを聞きますと、ロータリー活動を継続していくうえで「奉仕と
増強」はとても大切な要素であることに気づかされました。より多いい人数で奉仕をした方が良いし、
次世代に繋ぐとしても、若い会員がいなければ繋ぎようがありません。
 当クラブにおいても年々会員数が減少していくことに歯止めがかからない状態が続いております。
私が入会させて頂いた11 年前には40 名の会員が在籍し、「さつま芋掘り」や「募金活動等」心が洗
われるような立派な奉仕活動を行うクラブでありました。私自身が退会しなかった事は、そこにある
かと思います。
 ところが現在の会員数は32 名(20%減)です。また32 年前のピーク時57 名と比較すると43%減
となります。このままの状態を放置しておくと、歯車も回らず、近い将来にクラブが消滅してしまう
のではないかと不安を抱くこともあります。「何とかしなくては」との思いから、会員増強委員長には
チャーターメンバーである石井新一会員にお願いしました。

 今年度はRI テーマ及び地区スローガンを念頭に置いて「奉仕と増強」に注力し、次世代に繋がる
活動を行って参ります。それを実行するには会員皆様のお知恵やご協力が必要です。

皆様どうぞよろしくお願い致します

 

                                                                       


  大川 隆永